美味しく、楽しく、
長く一緒に暮らすために。
チップ宝塚動物栄養クリニックが大切にしているのは、 犬猫が美味しく食べ、 その子らしく毎日を過ごし、 ご家族とできるだけ長く一緒に暮らすことです。
病気になってから治療するだけではなく、 毎日の食事、 予防できる病気の予防、 体調の小さな変化、 シニア期への備えまで考える。
診療と栄養の両面から、 犬猫の暮らしを支えることを目指しています。
当院が大切にしている4つのこと
毎日の食事
犬猫は毎日食事をします。 だからこそ、 食事を健康管理の大切な一部として考えます。
予防
ワクチンや寄生虫予防だけでなく、 食事・体重・生活管理も含めて 病気になる前から考えます。
必要な診療
体調不良や慢性疾患では、 必要な診察・検査・治療を行い、 食事だけで解決しようとは考えません。
シニア期への備え
年齢を重ねてからではなく、 元気な時から体重・筋肉・食事・生活環境を整えます。
犬猫の負担を減らすために、往診という選択肢を。
病院へ行くこと自体が、 犬猫にとって大きな負担になる場合があります。
特に猫ちゃんでは、 キャリーに入ること、 車で移動すること、 知らない環境で待つことが 強いストレスになることがあります。
また、 高齢犬猫や慢性疾患で定期的な治療が必要な場合には、 通院を続けることが犬猫だけでなく ご家族の負担になることもあります。
そのため当院では、 体調不良の診察や慢性疾患の継続管理を ご自宅への往診を中心に行っています。
手作りご飯を推奨する理由
当院では、 犬猫の食事として手作りご飯を推奨しています。
一般診療を行う動物病院と、 手作りご飯を推奨する動物病院の両方で 臨床を経験してきました。
その中で、 食事内容を見直すことで 皮膚、耳、消化器症状などの状態が変化する症例を 数多く経験してきました。
そうした経験から、 食事は治療とは別のものではなく、 犬猫の健康管理を考えるうえで 重要な要素の一つだと考えています。
疾患栄養学を学び直した理由
手作りご飯の可能性を感じる一方で、 病気を抱える犬猫に食事を提案するためには、 疾患ごとの栄養管理をさらに学ぶ必要があると考えました。
そこで療法食メーカーで10年間勤務し、 犬猫の疾患栄養学、 療法食、 フード設計、 栄養管理について学んできました。
日々、多くの動物病院を訪問し、 獣医師・動物看護師・病院スタッフの方々へ 栄養学や疾患別の食事管理について 院内セミナーを行ってきました。
手作り食の臨床経験と、
疾患栄養学の知識。
その両方を診療に活かすことが、
現在の当院の栄養診療につながっています。
手作りご飯を基本に、その子に必要な食事を考える
当院では手作りご飯を推奨しています。
一方で、 犬猫の状態やご家庭の生活環境によって、 食事管理の方法は変わります。
現在治療中の病気、 食欲、 年齢、 食べられる食材、 ご家族が継続できる方法などを確認しながら、 必要な栄養管理を考えます。
大切なのは、 食事の名前だけではなく、 その子が実際に何をどれだけ食べ、 どのような栄養を摂っているかです。
このような時にご相談ください
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元気だけれど食事を見直したい
現在の食事内容、 手作りご飯、 栄養バランスなどを確認したい場合。 -
皮膚・耳のトラブルを繰り返す
皮膚炎、外耳炎、 かゆみ、赤みなどを繰り返している場合。 -
下痢・嘔吐などが続いている
消化器症状の診察とあわせて、 食事内容についても見直したい場合。 -
慢性疾患の食事管理を考えたい
腎臓病、心臓病、 消化器疾患などに合わせた 栄養管理を相談したい場合。 -
シニア期に備えたい
体重、筋肉、 食欲、食事内容、 将来の介護について考えたい場合。 -
通院そのものが負担になっている
猫ちゃん、高齢犬猫、 慢性疾患などで 通院負担を減らしたい場合。
今できる形で、犬猫と人をつなぐ
現在は、 保護犬猫の診療や栄養面での支援、 里親募集の紹介など、 できる形から活動を続けています。
栄養相談所では、 タブレットで里親募集中の犬猫をご覧いただける 「つながるカフェ」の取り組みも行っています。
診療や栄養相談だけではなく、 犬猫と新しいご家族がつながる場所にも なれればと考えています。
